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和菓子 三松堂
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和菓子のお取り寄せと簡単レシピのご紹介

 

季節

三松堂の和菓子歳時記

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三松堂の和菓子歳時記
和菓子で味わう季節のうつろい。
二十四節気やその時々の行事に合わせた
古き良き日本の習慣を思い出す
口福の時を美味しいお茶とともにお過ごしください。



3月【弥生】
■ひな祭り
3月3日。雛人形を飾り、女の子の健やかな成長を祈る行事です。
人形で身体を撫で、けがれを移し、川へ流して身を浄めたのがはじまりといわれています。
伝統のひな菓子の、5色の菱餅。土から葉が伸びて、茎があり、花が咲く、茶→黄→緑→白→赤の順番といわれています。
3色のものは、赤(桃の花)、白(雪)、緑(草)を表しており、それぞれの色には、厄祓い、清浄、健康の意味があります。
菱形の形も子孫繁栄、長寿の願いが込められています。

桜の便りが近づくのもこの時期。
お花見にかかせない「桜餅」は、関東風(長命寺・焼き皮)と関西風(道明寺)があります。
三松堂の桜餅は、とろけるような漉しあんのものと、粒あんを黒糖で作った生地で包んだもの、道明寺製をご用意しております。
※三松堂では1月中旬より桜餅を販売しております。

桜餅


わらび餅


4月【卯月】
■お花見
桜前線が日本を北上し、春の盛りとなります。
お花見に欠かせないのが「花見団子」。
三松堂では、毎朝、石臼でついた、朝つきのみたらし団子をご用意しております。甘辛いたれと弾力のある食感が人気です。
その他にも、道明寺羹を桃色とよもぎのこなしで包んだ「花の友」、つくね芋をつなぎで使った練切で、漉しあんを包んだ「初桜」などがございます。

みたらし団子


5月【皐月】
■端午の節句
5月5日は、男の子の健やかな成長と立身出世を祝って、鯉のぼりや兜、人形などを飾ります。
また“武を尚ぶ”「尚武(しょうぶ)」に通じる菖蒲湯に入り、邪気を払います。
柏餅の柏の葉は、新芽が出るまで落ちないという縁起が好まれ、武家を中心に節句葉子として広まったといわれています。
三松堂の柏餅は毎朝石臼でついています。
漉しあん、粒あん、味噌あん、お好みの柏餅でお子様の健やかな成長をお祈りしながら、お召し上がりください。

その他、あやめ饅頭(薯蕷饅頭)、麦手餅(羽二重餅)、青嵐(吉野葛製)、若根つつじ(きんとん)、唐衣(外郎製)などがございます。

麦手餅


6月【水無月】
■梅雨入り
全国的には梅雨入りします。昼間の時間は、年間でも最も長い時期です。
昔から夏の始まりである6月1日は、氷を食べて夏の厄病除けをしていたそうです。その氷の節句にちなんだお菓子が「氷室」。紅色の三角は「氷室明神」を表したものです。
京都では6月30日(水無月晦日)にも、氷に見立て、三角に切った外部に小豆をのせた「水無月」を食べて邪気を払います。

その他、四葩(よひら)の花(きんとん)、水ようかん青梅(外郎製)、麩饅頭などがございます。

氷室


四葩の花


7月【文月】
■七夕
7月7日は、牽牛星と織女星が年一度だけ願いが叶って会えるという日です。
雨が降ると川の水かさが増し、川を渡ることができないため、「かささぎ」という鳥が白い橋となり、二人を会わせてくれます。
短冊や星々にちなんだ抒情的なお菓子も多いです。

三松堂でも七夕にちなんだお菓子として、かささぎの橋(外郎製)、七夕(吉野本舗)、笹飾り(きんとん)をご用意しております。

かささぎの橋


8月【葉月】
■立秋
立秋を迎え、暦の上では秋になりますが、まだまだ暑い日が続きます。
盛夏に欠くことのできない、数奇者のために作られた夏の京の代表のような「葛焼き」は、極上の吉野葛に、自家製の小豆餡を溶かし込み蒸し上げた、口当たりの柔らかなお菓子です。
その他、「雨あがる」、水ようかんあんみつなど、見た目にも涼やかで、上品な甘さのお菓子が人気です。

葛焼き


雨あがる


9月【長月】
■十五夜
日の暮れが早くなり秋が深まります。
旧暦8月15日の月を「中秋の名月」「十五夜」と呼び、すすきや団子、芋、豆、粟などを備える風習があります。
芋の収穫の頃であったことから、別名「芋名月」とも呼ばれます。
月見団子の形は地方によって異なり、関東では丸形で積み重ねる、関西では里芋の形を餡でくるむなど、地域によって特色があります。

三松堂では、国産栗を使った栗きんとんが人気の一品です。
栗の上品な甘みとなめらかな口どけをお楽しみいただけます。
また、「秋分に来て、春分に帰る」といわれる雁の「雁行」に見立てた初雁は、黒砂糖風味の葛菓子に百合根を入れ、こしあんを包んだお菓子です。

栗きんとん


初雁


10月【神無月】
■栗名月
各地で収穫を祝う秋祭りが始まる時期です。
栗名月は、十五夜から約1ヶ月後の満月の直前、十三夜の夜の月を指します。
この時期に栗がとれることから栗名月、また別名として「豆名月」「裏名月」とも呼ばれています。
栗、芋の他、果物や山菜など秋の恵みの収穫の時期です。

三松堂では、時間と手間をかけて作った栗の渋皮煮や、その渋皮煮をたっぷり入れた栗蒸し羊羹が登場します。

栗の甘露煮


栗蒸し羊羹


11月【霜月】
■七五三
11月15日。男の子は3才と5才。女の子は3才と7才の歳に成長の節目を祝ってお宮参りをします。
紅白2本の細長い「千歳飴」は子どもへの長寿の願いが込められています。

三松堂では、旧暦10月の亥の日に宮中で行われた御亥猪にちなんで、火の用心・子孫繁栄の願いを込めた「亥の子餅」が登場します。自家製の粒餡がたっぷり入った餅菓子です。

亥の子餅


12月【師走】
■冬至
1年中で最も日中の時間が短い時期です。寒さがこの頃から次第に厳しくなり、節分の頃まで続きます。
冬至の夜は、柚子湯にはいり、かぼちゃを食べると風邪をひかないといわれています。
冬の寒い時期にエネルギーを貯え、春に向かって厳しい冬を乗り切っていきます。

三松堂では、クリスマスに合わせて、薯蕷まんじゅうのスノーマンやトナカイなど、かわいらしい形の和菓子を販売します。

クリスマス


1月【睦月】
■お正月
新しい年を迎え、一年の健康と幸せを祈ります。鏡餅は私たちの先祖がつくり出した和菓子のルーツといえます。

京菓子お歳時記で年の初めを飾る「花びら餅」は、宮中の正月の儀式に用いられたものが菓子になったものです。
丸い餅に小豆汁で染めた菱餅を重ね、押し鮎に見立てた牛蒡と味噌あんを包んだもの。雑煮をお菓子にしたものともいわれています。

三松堂の「花びら餅」は、羽二重餅に紅色の菱餅をのせ、自家製の味噌あんと甘煮した牛蒡を入れてあります。お正月の華やいだひとときにぜひお召し上がりください。

花びら餅


2月【如月】
■節分
2月3日。立春の前日で季節の移り変わる時を意味しています。
「鬼は外、福は内」。豆をまいて、鬼を払い、新しい年の出発を祝います。
まだまだ寒さが厳しいですが、立春を迎え、暦の上では春になります。

三松堂では、この時期限定の「特選うぐいす餅」を販売します。歯切れのいい餅で、自家製のうぐいすあんを包んだ和菓子です。外には青きなこをかけてあります。

マシュマロのようなやわらかい餅の中に、とろけるようなこしあんを包んだ「椿餅」も登場します。

特選うぐいす餅


椿餅


その他
■お彼岸
お彼岸は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間です。
春分の日と秋分の日は、1年に2度、昼と夜の長さが同じになる日です。このお彼岸に欠かせないのが、春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」と名前が変わるお菓子です。
三松堂では、きな粉、漉しあん、粟、ごまあん、粒あんの五種類。
バラエティーに富んだ味わいをご堪能いただけます。

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